Kuroko’s basketball intimidator answered why he intimidated. Intimidator name is Hiroshi Watanabe. He answered “I failed college entrance exam, and I can’t become a cartoonist. However, Tadatoshi Fujimaki who is the the Kuroko’s Basketball writer, went to a great college and he became a great cartoonist, so I got jealous and threatened him.”
The police said Watanabe sent threatening letters to big convenience store last December 15th, and made them collect the snack and relating to Kuroko’s basketball, and he sent poisonous snacks in Seven Eleven and Bandai company, so police will be arrest him.
Watanabe went to high school in Kanagawa prefecture then he failed. After he failed, he entered animation school, but he dropout one year. “ I wanted to become anime creator. I was also made Doujinshi, but I couldn’t success. There was a suck to success person.”
人気漫画「黒子（くろこ）のバスケ」を巡る連続脅迫事件で、威力業務妨害罪で起訴された大阪市東成区の派遣社員、渡辺博史被告（３６）が警視庁捜査１課の調べに「大学受験に失敗し、目指していた漫画家にもなれなかった。有名大学（上智大）に進学し、漫画家としても成功した作者の藤巻忠俊さんへのやっかみがあり、脅迫した」と供述していることが捜査関係者への取材で分かった。
同課は１５日にも、大手コンビニチェーンなどに脅迫文を送り、漫画の関連菓子を回収させたなどとする威力業務妨害容疑で渡辺被告を再逮捕する方針。
捜査関係者によると、渡辺被告は昨年１０月、菓子を製造する「バンダイ」（東京都台東区）と、販売する「セブン−イレブン・ジャパン」（千代田区）の両社に対し、「毒入り菓子をセブン−イレブンに置いた」などとする脅迫文を郵送。バンダイに菓子製造を一時中止させ、セブン−イレブンには全国約１５００店舗で菓子を回収させるなどした疑いがある。
渡辺被告は神奈川県内の進学校を卒業後、大学受験に失敗。アニメ関係の専門学校に入ったが、約１年で中退した。動機について当初、「成功者へのやっかみがあった」としていたが、その後の調べに「漫画やアニメのクリエーターを目指していた。漫画の同人誌を作ったこともあったが、うまくいかなかった」などと詳しく供述したという。
渡辺被告は２０１２年１０月、上智大（千代田区）に硫化水素を発生させた容器などを置いたとする威力業務妨害容疑で昨年１２月に逮捕され、同月起訴された。
